【ゲーム雑学】CSの基本無料ゲームの「課金」について【無課金でも楽しめる?】

こんにちは!最近はポケモンユナイトと原神に夢中!SIEGEです!

SIEGE
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ポケモンユナイト、短時間で出来ると思って始めると、繰り返しやってしまって時間が溶けますね……

さて、近年はコンシューマゲーム業界でも、『Apex Legends』『フォートナイト』などのバトロワゲーや、今話題の『ポケモンユナイト』など、数々の「基本無料ゲーム」がライト、コアユーザーを問わず、親しまれています。

遊ぶためのゲーム機さえ持っていれば、後はストアから本体をダウンロードするだけで友達とオンラインで遊べる為、子どもたちも懐を痛めずに楽しめるので今のコロナ禍ではまさにうってつけの娯楽ですよね!

そんな「基本無料ゲーム」ですが、永遠の命題の一つとして、

「試しにゲームを落としてみたけれど、コレって無課金でも楽しめるの?」

というものがありますね。

コレに関して、基本的なことを噛み砕きながら解説を。

そして

「無課金勢」と「課金勢」について

という内容についても、少し経済的な説明を交えながらお話しましょう!

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基本無料ゲームは「無課金」でも十分に楽しめる!

結論から言ってしまいますが、CSで出ている基本無料ゲームは9割方

たとえ「無課金」でも十分に楽しめます!

それをまず声を大にして言いたいです!言いました!(笑)

というのもご存知の方も多いとは思いますが、近年のCS向け基本無料ゲームは、おおよそコスメティックアイテムに課金させる形態を採っていることが多いからです。

コスメティックアイテムとは?

キャラクターの見た目やアクセサリー、武器のビジュアルなど、ゲームプレイの内容とは直接は関係無い、外見を変更するためのアイテム、要素。

あってもなくてもゲームプレイには関係が無いが、他人と自分のキャラクターのビジュアルを区別出来るため、よりゲームへの没入感や自分の使っているキャラへの愛着を深める要素となっている。

上記の説明の通り、ゲームプレイには直接の影響が無いもしくはごくわずかのため、課金をしなくても、課金をしている友達や他人と同等のゲーム内容を遊ぶことが出来ます。

日本で長期に渡って流行っている『Apex Legends』や『フォートナイト』などのバトロワ系オンラインシューターは特にその類型で、魅力的なキャラクタースキンや武器の迷彩、近接攻撃や資材収集用のツールを課金者向けに解放することにより、無課金者と課金者の区別をするように出来ています。

上記の2つのゲームには、無課金者と課金者の間に、ゲームプレイに際しての差は一切有りません。

Youtubeなどでストリーマーやプロゲーマーがプレイしている画面はとてもきらびやかで楽しそうですよね?あれは、彼らがストリーミングのためにそのようなコスメティックアイテムを大量に購入してゲームプレイ画面を装飾しているので、まるで別のゲームのようなビジュアルになっている訳です。

そんなゲームでは、課金をしていないからと言って、決してその人が他の課金をしている人に劣っているということは無いので、そこは勘違いしないようにしましょう!

お金をあまり持っていなくて課金出来ないことを引け目にゲームを遊ばないのはもったいないです!是非今からダウンロードして遊んでみましょう!

「無課金勢」は、企業にとっては「お客様」なのか?

さてさて、ここからが少しむずかしい話になりますが、ツイッターやSNSでときおり話題になります

「無課金」でゲームをやっている人は、そのゲームを運営している会社にとって「お客様」になるのか?」

という点について、持論を交えて解説していきたいと思います。

これに関しては人々の間でも意見がバックリ割れていて「ゲーム会社にお金を落とさないユーザーは客になりえない!」という排他的な意見を述べる人もそれなりに居ますが、

結論から言いますと、「無課金勢」は、運営会社から見ても間違いなく「お客様」と言えます。

果たしてそれは何故か、それは「無課金勢」が居てこそ、基本無料ゲームは成立するからです。

その理由を、おおまかに4つのポイントに注目して話を進めてみましょう。

企業が「基本無料」で場を開いている限りは、そこに集まるユーザーはみんな客である。

ゲーム会社が、何百万、何千万という大金を掛けて作り上げたゲームを、あえて「基本無料」というサービス形態でゲームをリリースする理由は、言うまでもなく出来る限り多くのユーザーにプレイしてもらうためです。

そして大勢のユーザーの中から「このゲームになら課金しても良い」と商品価値を見出した人がゲームにお金を出し、その利益でゲームを運営していくのが、この形態のビジネスモデルという訳ですね。

これはユーザー視点だと、通常の買い切り型のゲームよりも遊ぶ為の敷居の低さはダンチガイです。それに、ゲームが面白くなければ課金せずにそのまま辞めてしまえるという利点もあります。

更に企業側から見れば、いつお金を払ってくれるか分からないのだから、集まってくれたユーザーは全員、ぞんざいに扱うのは不適切ということです。(たまにそういう視点を持てプロデューサーに恵まれない、可哀想なゲームもありますが…😓)

よって、お金を払おうが払わまいが、企業自らそのような遊びの場を提供している限り、全てのユーザーは客として扱われるべきであり、蔑ろにされるべきではありません。

新規参入ユーザーはそもそも無課金から始まる。

中には、その作品そのものだったり会社が好きだから、という理由で最初から課金する気満々な人も居ますが、あくまでそれは少数。大抵のユーザーは、ゲームをプレイしていく上で、ゲーム内で無償で手に入る課金石が切れてなお、魅力的な報酬を前にお金を出しても良い、と思えたときに課金を始めるでしょう。

最初の前提としてみんな無課金から始まるのだから、無課金ユーザーが「お客様」ではない、という理論はいささか無理が有ると言えます。

課金勢同士でも格差が出てしまう。

ココで言う「格差」というのは、ゲーム内での強さの格差だとか、そもそもの経済的格差ではなく「いっぱい課金したから偉い・あんまり課金してないから偉くない」という意味でのことです。

「課金しているかしていないか」で格差が出来てしまうのだったら、課金者の間に生ずる「課金額の差」でもヒエラルキーが出来てしまうことになります。

課金で出ていいのは、ゲーム内での有利不利・強い弱いの差だけです。ゲーム内でのランキング報酬などは別として、実際金払いが良いからといって、そのゲームの運営が重課金ユーザーに特別な報酬を「直接」贈ることは無いですよね?

つまり普通のゲームの運営は、金払いが良いユーザーを特別視していないということです。よって、ユーザー間に課金によるヒエラルキー的な格差は、運営の視点だと存在しないことになります。

「無課金」が居るからこそ「課金」に意味が有る。

さて、課金している人が「課金」をするのは、何故でしょうか?

第一に「ゲームを有利に進めたい」という理由が来るとは思います。

ただし、人間はどうしても自他を比べたがる生き物なので、やっぱり「課金で他ユーザーと差をつけたい」という理由があることは否めません😓

そこで、(言い方は悪いですが…)課金勢が一番マウントを取りやすいのはやはり「無課金勢」となるわけです。

言ってしまえば、課金勢が気持ちよくなるには、無課金勢の存在は必須なのです。

これは、前述のゲームシステムには課金要素が一切関係がない、バトロワ系シューターでも同様です。課金でビジュアルを区別化することによりそういう構図が出来るようになっていて、これも企業の戦略の一つですね。

前述の「ゲーム内の有利不利」という格差を作るにあたって、皮肉にも「無課金勢」の存在は、ゲームでは必要不可欠なのです。

無課金の方が時折「課金勢だけ優遇されている」ことに不平不満を発言していることがありますが、上記のことを踏まえると、優遇されているのではなく、お金を払ったぶんだけのコンテンツを得ている、というだけの話だと分かりますね。この話は、「ガチャ」というシステムが、運が良ければ課金した同等のコンテンツを得られる、という厄介な一面を抱えている為に出てしまう意見だと言えます。

無課金で「課金勢だけ優遇されるのはおかしい」と言う意見は、「追加コンテンツ買ってないけど、課金勢だけやれるのはおかしい」と言ってる事に近く、何言ってるのコイツってなります。

引用元:ソシャゲに課金している人は、 無課金勢をどう思っていますか?ーYahoo知恵袋

以上4つのポイントより、やはり「無課金勢」をお客様として認めないのは、筋違いであると思います。

経済学には「2:8の法則」というモノがあります。これはお金を出している顧客の20%の人が、売上の80%を占めている、という法則です。

ただ、ソーシャルゲーム界隈はもっと尖鋭的な市場になっているとの意見もあり、全課金ユーザーの1%未満が、全体売上の50%を占めているといった話が出ています。

ちなみにSMBCの最新のリサーチによると、全年代中、一番ゲームをプレイしつつゲームにお金を掛けられる年代である20代の若者が、

ゲームにお金を掛けたことがある人の割合は対象全体の「12.2%」

一ヶ月あたりにゲーム(パッケージ購入なども含む)にかけるお金の平均は「4191円」

という結果が出ていました。つまり、一人あたりに均すと今20代の若者は、ひとつきに家庭用ゲーム一本に満たない、程度のお金をゲームにつぎ込んでいることになります。ちなみにコレは具体的な分散が公開されていない為、

別メディアでは「20代の24%が、一つのゲームに5万円以上の課金をしたことがある」という話もあります。

終わりに。

いかがでしたか?

今はタダで良質なゲームが山程遊べる時代になっています!ユーザーを大量に集めなくてはならないバトロワゲーでは、基本無料のスタイルは無くてはならないものです!

その様なゲームとは切っても切り離せない「課金」という要素と、程よい距離感を保ちつつ付き合っていきたいものですね!

余談:今話題の「ポケモンユナイト」は課金ゲーなのか?

ポケモンユナイトは今「課金が強さに直結する要素」があるために、課金ゲーと騒がれていますが、果たして本当にそうなのかというと、僕の意見からすると、

半分ホントで半分ウソ。

というのが一番しっくりくるかと思います。

何故ならばソシャゲなどをよくやる人は分かって頂けると思いますが、基本無料ゲームの大半は無課金だからです。

特にこのゲームのランクマッチをガチでやってやろう!とパーティをフレンドで固めて上位を目指してプレイをしているガチプレイヤーにとっては課金は無くてはならないものになってしまっているというだけで、

おおよそ大抵のカジュアルにプレイしている人たちは、基本的にはテクニックやキャラクターの選択でカバーできる範ちゅうでしかないからです。

このゲームは制限はあるものの、基本的にゲームシステムに関わるものはゲーム内通貨だけでアンロックできるようになっています。

なので、今すぐ他のポケモンをアンロックして使いたい!とか、戦闘に有利なアイテムを手っ取り早く強化したい!という欲が出ない限りは、無課金で十分楽しめるゲームだということを、強調したいです。

是非「やってみたいけど課金ゲーって聞いてるから…」と躊躇している人は、とりあえずダウンロードすることをオススメします!

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